ドナルドトランプ大統領に学ぶ「勝ち以外受け入れない」マインド

アメリカ大統領選でバイデン氏が勝ったようですが、色々調べてみるとかなり怪しい説が多いですね。
突然バイデン氏の表だけが伸び続けるなんてありえるんでしょうか。

そもそも私個人は、ヒラリー氏もバイデン氏も共産主義の闇でしかないと思っているのですが、まあそれはおいておきます。

しかしなんと言っても、トランプ氏の敗北を受け入れない姿勢が素晴らしい。

伸びる人と伸びない人はこの考え方が違う!

フィリピン留学をしていて数千人単位で人を見てくると、伸びる生徒と伸びない生徒の差が見えてきます。
理由は色々ありますが、伸びる人に得てしていえるのは「諦めない心」です。

何を当たり前な・・・と思うかもしれませんが、実は全然当たり前ではないんです。

一例をあげます。
フィリピン留学やオンライン英会話でマンツーマン授業を受けたことがある方ならわかりますが、マンツーマン授業での英語学習において、先生の質は極めて重要です。

一般の先生と人気のある先生では、授業の中身や進め方に雲泥の差があります。
それは元々先生が持っているタレントの部分もあれば、研修で質の高い先生に育ったケースもあります。

フィリピン留学は1日8時間授業が基本となっており、マンツーマンは2:4:2の法則があります。(もっともこの法則は私が勝手に言っているだけなのですが笑)

意味することは、初日に振り分けられると大抵、最高の2人の先生と普通の4人の先生、そして授業がやりづらい2人の先生になるということです。

最高の先生2人はとにかく授業がやりやすいです。私の場合は文法が得意な先生がこれにあたりますが、インタビューで色々な生徒に聞いてみると、必ずしも文法だけではないみたいですね。相性の問題かもしれません。

普通の先生はそつなくこなせる先生で、それなりに授業を続けていたら伸びる、特に不満のない先生です。

問題は残りの2人の先生です。
相性が悪いか、そもそも知識レベルが低いか、態度が悪いか、、、何かしら残りの2人は明らかにイマイチと感じる先生が「必ず」出てきます。

なので、フィリピン留学では最初の2人の最高な先生を3人、4人と増やしていくことが重要です。逆に最後の2人の先生(つまりイマイチな先生)をどんどん別の先生に差し替えていく作業が必要です。

そのためには、人気の先生の空きが出てきたら、スイッチしてもらうように言うわけですが、、、、

ここで重要なのがトランプ張りの諦めない心!

英語力が伸びる生徒と伸びない生徒の差はここで出ます!

というのも、伸びる生徒は学校側にどんどん指摘して、その伸びない先生を変えていくんですね。仮に自分の留学期間が残り1週間だとしても、、、、です。

逆に伸びない人はどう思うか?そもそも自分で何とか解決しようとして(もちろんそれは大前提ですが)、それ以上無理だと思ったら諦めて状況を受け入れてしまっています。

なぜかというと、今の状況を変えるということは更に悪くなる可能性があることが1点、もう一点は今の先生との関係が気まずくなる、先生に申し訳ないという気持ちです。

多少不快に思っていても、ストレスがかかっていても、「自分が先生を入れ替えて相手と自分の関係が気まずなるよりは、この状況を受け入れるほうが双方にとってベターな選択」だと、無意識のうちに受け入れてしまっているんです。

更に残り一週間ぐらいになったら「面倒だし、自分が我慢すればいいか」と変に忍耐力が上がります。

しかし伸びる人は違います。

伸びる人は自分でコントロールが無理だと思ったら、我慢せずに主張します。自分に妥協しない人は、残り1週間でも変更するんですよね。周りが「残り一週間だからいいじゃん」と言われたとしても気にしません。

つまるところ、最後まで自分の成長を諦めないんです!

なぜ、こういった行動が違ってくるのかというと、英語力が伸びる生徒は自分に対して期待をしており、目標が高いからです。

理想や目標が高いと挫折したときのショックも半端ないので、たまに燃え尽きる人もいます。そのため、見境のない目標の立て方は推奨できませんが、少なくとも留学に対して明確なビジョンがあるからこそ、そこまで到達できていな自分にフラストレーションが溜まるんです。

フラストレーションの原因になっているものを追求していくと、その一つとして先生の質がある、だったら絶対取り除きたいと思うわけです。最高の環境を手に入れたいと思うわけですね。

残り1週間では明らかに理想の自分に到達できないとわかっていても(でも受講する本人は最後の最後まで伸びると思っているので、そう認めませんが)、最善を尽くします。

逆に言えば、そもそも自分の理想が明確でなかったり、目標が高くない人は、「勝ち」にこだわりません。英語ができなくてもOKと考えている人たちです。

トランプ氏の凄さは、勝ち以外を認めない決意にあると思います。

周りが何と言おうと、裁判だろうと、マスコミや世間が恥ずかしい、アフォだと言われようが、物理的に止められない限り恐らく続けるはずです。達成するまでやり続けるから、敗北は受け入れないし、そもそも本当に自分が負けるなんて思っていない可能性さえあります。

英語はある程度の中級者ぐらいにならないと、英語ができているという実感がもてないので、途中で辞めるとまたゼロから!?っと思ってしまいます(実際はそんなことはないのですが)。そうなると更に次回はやる気が起きないかもしれません。

つまり今、英語をやり始めたら、その目標まで途中でやめないことが意外と大事なんです。

TOEICで800点、900点を目標にしたら、それを達成するまで絶対に諦めない。それを自分の人生の中で、実際に1日の中で優先度を限りなく上位に置き続ける。

達成するまで!

逆に、そのための十分な時間や期間をさけないのであれば、やらないほうがいいかもしれません。「今」絶対に達成したいものではない、可能性が高いので。

トランプは絶対に大統領になりたい。だから勝ち以外を認めない。

これは英語学習においても、会社経営においてもも見習うべき点があるのではないかと思った今日このごろでした。

SAITO JUN
SAITO JUN
株式会社reminisceの代表 中央大学数学科を中退、25歳までフリーター、26歳で1年通販のネットショップで働いた後にアフィリエイトで独立。 1年後、目標のボーダーラインに達し、また1日1〜2時間前後で済む流れができたのでフィリピン留学を決意。 留学するまでTOEIC300点台、英会話力ほぼゼロだったが、4ヶ月の留学で英会話力が伸びるコツを会得。 独学で全然身につかなかった英会話が、フィリピン留学で身につけれたことに感動を覚え、帰国後多くの方にフィリピン留学のすばらしさを知ってもらいたく、自身の経験を元に2013年から俺のセブ島留学(マナビジンの前身)としてサイトを立ち上げる。 幸いほとんどライバルらしいライバルがいなかったこともあり、フィリピン留学関連サイトとしてアクセス数トップクラス。アフィリエイトサイトはそれを機に一部を残して売却し、留学メディアとコンサル事業に集中。 コロナ後は自社メディアをいくつかと、クライアントのメディア立ち上げ、コンサル(アドバイスだけでなく、企画・集客、ディレクションまで)を行っています。

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