ウェブメディア運営方法 外注さんに記事依頼する際に使えるテンプレ2選

外注に仕事を依頼するときに使える、文章のテンプレート2選

あなたは外注さんに文章を依頼するときに、

「どうしてこの外注さんはこんな流れになっちゃうんだ?」

「こっちが想定していた記事と全然違う内容が上がってきて困った・・・」

という経験はないでしょうか?

私は今まで結構ありました。

せっかくお金と時間をかけたのに、イマイチなものが上がってきた時のやりきれなさ、更にそれを修正依頼するために時間を使う無駄さ、非効率さを嘆いたことはないでしょうか。

だったら最初から自分でやったほうが早いと思ったことがあるのは、私だけじゃないはずです。

今回は外注さんがいい記事を書いてくれやすい、記事テーマの依頼方法についてご紹介します。

そもそもなぜいい記事を書いてもらうのが難しいのか?

ライターさんの技術もありますが、たいていは文章の構成に問題がある場合が多いです。

世の中を見渡すと文章のテンプレなるものがかなりあります。一番わかり易い例でいえば「起承転結」がありますよね。

それ以外にもPASONAの法則、AIDA、AIDMAの法則、結論→理由123→補足→結論などネットで探せば色々見つかると思います。

しかし、外注さんに依頼する時はこんな難しいものを伝えても「?」となってしまいます。
そもそもPASONAの法則って結構難しくありませんかねぇ(苦笑)

なので外注さんに依頼する際はもっとシンプルな言い方にする必要があります。

外注さんに伝える方法2つ

ではどうすればいいのかというと、色々試した中でこの2つのテンプレートがおすすめです。

1つ目

リストで依頼するパターンです。よくあるまとめ記事のようなイメージで、「スタバで仕事をする際に役立つ3つのアイテム」みたいな感じにする方法です。

これの良い点は、リストなので「序文→必ず3つのリストを入れる→まとめ」の流れになることです。かつタイトルに数字が入るのでユーザーの注意をひくことができます。

リスト系のタイトルはクリック率も良いと言われていますので(詳しくはBrian Dean氏のブログを読んでみてください)、まずはこれを狙うのが良いです。

外注さんもリスト形式は書きやすいと思ってくれるはずです。

2つ目

「なぜ○○なのか?」というWHY型の文章です。
サイモンシーネック氏のStart with Whyのやり方です。

WHY型はWHYからソリューションまでの提案ができますので、これも外注さんには書きやすい文章です。

要はWHY→WHAT→HOWの順番で記事を書いていくという流れになります。

「なぜ○○なのか?」という質問はすごく脳を考えさせる魔法の言葉です。

この質問を自分にしたり、人にすると理由を答えようとするため、それが結果として文章になります。

どういうことかというと、

なぜ○○なのか?→その理由(原因)は○○だからです→ではどうしたらいいのか?→やり方はこれです→まとめます

という感じで内容が展開できるからです。要はなぜ○○なのかを考えるだけで、なんと原因に答えるだけでなく解決策も合わせて提案できてしまうのです!

なので、この「WHY」の質問はラクといえます。

WHATはHOWに近いものがあるので、あってもなくてもいいように感じますが、一旦WHATでリスト化して全体像を提案するといいと思います。

最後に一つずつ掘り下げていくのがHOWになります。

つまり、

WHYで原因がわかり
WHATで対策の全体像がわかる(リストを作る)
HOWでその対策のやり方がわかる

というわけです。

これだけでもある程度引っ張れると思いますが、、、

最近気づいたのですが、ここにCAUTIONを入れると更にいいと思いました。

なぜ?
どんな方法があるの?
どうやってやるの?

それの注意点は?
まとめ

WHY、WHAT、HOW、CAUTION、CONCLUTIONといことで、よくあるテンプレート風に言えば、ライティング技術は「3W2Cの法則」ですw

一例をあげます。

序文:なぜにつながる軽いエピソード
日本人は1億2千万人いるけど、英語が喋れる人はほとんどいない

WHY:なぜ英語をしゃべれないのか?

その理由は3つあります。
1つ目:中学・高校がつまらん
2つ目:大学で使わん
3つ目:社会人では配属されないからますます使わん

なるほど、原因はわかりました。

WHAT:では何をしたらいいのでしょうか?
主にこういった手法があります。
1,中学高校で楽しく
2,大学をフル英語で受講
3,社会人で海外赴任

それぞれの年齢で色々やり方ありそうですね

HOW:どうやってやったらいいのでしょうか?
主に3つのやり方があります。
1,楽しめるカリキュラムを入れる
2,そういう大学にいく
3,海外赴任を希望する

それぞれの年齢の対策ありますね

CAUTION:文法できないと話せません
ただし注意点があります、何だかんだで文法大事です。そこわかってないとただただ英会話フレーズばかり練習しても英語できるようにならないです。テクニックは意味なし!

CONCLUTION:不明
適当な命題で適当な文章なので結論なし

という感じです。

こちらのWHYのパターンもそれなりにクリック率が高いと、Brain Dean氏が言っておりました。

話のまとめとしては

外注さんへの仕事依頼でどんな文章構成にすればいいのかに悩んだら、まずはリスト型で出来ないか調べてみる、それ以外の方法としては原因→解決型のWHYを使ってみる

SAITO JUN
SAITO JUN
株式会社reminisceの代表 中央大学数学科を中退、25歳までフリーター、26歳で1年通販のネットショップで働いた後にアフィリエイトで独立。 1年後、目標のボーダーラインに達し、また1日1〜2時間前後で済む流れができたのでフィリピン留学を決意。 留学するまでTOEIC300点台、英会話力ほぼゼロだったが、4ヶ月の留学で英会話力が伸びるコツを会得。 独学で全然身につかなかった英会話が、フィリピン留学で身につけれたことに感動を覚え、帰国後多くの方にフィリピン留学のすばらしさを知ってもらいたく、自身の経験を元に2013年から俺のセブ島留学(マナビジンの前身)としてサイトを立ち上げる。 幸いほとんどライバルらしいライバルがいなかったこともあり、フィリピン留学関連サイトとしてアクセス数トップクラス。アフィリエイトサイトはそれを機に一部を残して売却し、留学メディアとコンサル事業に集中。 コロナ後は自社メディアをいくつかと、クライアントのメディア立ち上げ、コンサル(アドバイスだけでなく、企画・集客、ディレクションまで)を行っています。

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