最近はセブにいる事が多いものの、日本に2週間に1回帰ってくる生活を送っているため、何だかんだでスーツケースを持つ時はタクシーを使います。

外国人がこっちに観光で来るように実際にタクシーを利用する機会が多いわけですが、タクシーは大いに不満ですね。

日本では随分前からカーシェアリングのアプリ、グラブタクシーやウーバーがほぼ機能していません。

一説では日本交通の会長である川○さんが既得権益を守るために、これらが導入されないとか。。。

お陰でイノベーションがこの分野で起きず、世界からどんどん遅れをとっています。

日本のタクシーとWiFi環境は発展途上国以下

日本が便利で素晴らしいなんてのは過去の話で、外国人からしたらWiFi環境はほぼないわ(もしくは分かりづらい)、移動手段も高くて分かりづらく、英語表記も分かりづらい。日本人に話しかけても英語で答えてくれないので頼れない、、、でひどいもんです。これらに加えて、タクシーは最悪です。

そもそも台数が少なくて必要な時に見つかりません。
カーシェアリングがある今、タクシーは金持ちが使うものだけではなく、多くの国で一般人が使う足になってると思います。

Japan Taxiのアプリがウーバーやグラブのように素晴らしいなら分かるのですが、使ってみると必要な時にドライバーは見つからないわ、見つかっても遠いわで散々です。。。


新宿のいつものカプセルホテルから駅に向かうのに、スーツケースが重いからタクシーで朝一で取ろうとしても取れないんですよねぇ。

おまけに困ったことにJapan Taxiのアプリはただ、タクシードライバーをキャッチするだけでナビになっていないようです。おかげでタクシードライバーは何も考えずに、カンで混んでる道とそうでない道を探します。

自慢のカーナビには混雑状況が分からないみたいです。GoogleのアプリをiPadで使ってもらった方が、よっぽど便利だと思いますね(パケット代はかかるかもしれませんが)。


発展途上国のセブでさえ、グラブタクシーを使えば、混んでる道を避けて移動してくれるのに、都内のタクシーのサービスはひどいもんです。「○○を通って、○○の道を使いますか?それとも○○の道を使いますか?」と言われても分からないんですけど。。。

そんなもの、答えは一つで「最速で現地まで着ける道でお願いします。」しかないんですよね苦笑。

グラブはウーバーを東南アジアから追い出したものの、現時点では使いやすさは抜群です。追い出す前から、グラブはウーバーに比べてUIやサービスが優ってました。価格は追い出した瞬間に値上がりして、「うわー」って思いましたが、フィリピンではすぐに政府の勧告があり、値段は許容範囲まで下がっています。

シンガポールではグラブタクシーの種類がとんでもなく豊富で、4人〜40人まで対応しています(40人用が本当に来るのかどうか気になりますがw)。ファミリー向きで荷物をたくさん入れられる車を選ぶことができたり、、、と至れり尽くせり。

ほとんどの日本人が海外に出てない、もしくは特定の場所しか訪れたことがないので、世の中にはもっと便利なサービスがあり、自分たちがいかに不便な生活をしているか、わかっていないのも原因なのかもしれませんね。
*私も一部の国しか知りませんが。。。

成田から都内の値段も特定のクレジットカードだと1万円でいけるらしいですし、以前問題になってた中国人が中国人を迎えに来るというのも1万円ちょっとでやってた気がします。ということは、このぐらいでも出来るということなんじゃないかと思ってしまいますね。

とにかく、日本交通さんと今のタクシーの利便性が、フィリピン未満だということを自覚してもらいたいです。
2020年のオリンピックまでには・・・と以前話していましたが、2020年のオリンピックなんてほとんどの人にとってどうでも良い話です。そんな事より今なんとかしてほしいので、規制緩和してもらえると助かりますね。

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