以前から受けないと、受けないと・・・と思っていて中々値段が高くて踏ん切りがつかなかった、血液検査ならびにアレルギー検査ですが、まとめて色々受けてきましたので、それぞれがアトピー患者にどう役に立つのか、紹介とレビューをしたいと思います。

受けた検査はこちら
1、TARC
2、遅延アレルギー検査
3、毛髪検査
4、尿検査

この4つです。

今回はTARCの紹介とレビューです。

TARCとは?

TARCとは簡単に言えば、アトピー性皮膚炎の現状を表すバロメーターです。
自分のアトピーの状況がどれだけ悪いのか、数値化してくれる指標ですね。これを定期的に受ける事で自分自身が改善に向かっているのかどうかわかります。

一般的な成人は450以下、アトピー軽度で700以下です。
私はちなみになんと、当時2000オーバーでしたwww

・・・って、これはマジで笑えない(苦笑)

間違いなくアトピー重症患者の1人です。

このアトピー検査でわかる事はこれだけではなく、ダニやホコリ、猫などのアレルギーやいくつかのアレルギーも同時に検査できました。

TARCは皮膚科の病院で受ける事ができますので、TARC+地名などで検索してみてください。私は受けた場所は高田馬場にある皮膚科。
駅から近いクリニックです。

ここの先生はひどかったですよー。やたら治験を勧めてきます。治験を勧めるんですが自分がその治験をやらない方法を選択すると、急に冷たくなります。

私「治験以外でこういったアトピーで出来たシワを治す方法ないですかね。」

先生「ないですね!」

みたいなw

恐らく点数にならないと判断したんでしょうが、あからさまな対応に驚きました。

まあ、それはいいとして、肝心のTRACですが、やはりアトピーの人なら一度は受けて、客観的な数字で把握しておくのはいいと思います。

実際に受けてみた結果

実際の私のデータをご覧ください。

アレルギー検査
これはやばいですよw

まず、ダストアレルギーや花粉、動物などのアレルギーのチェック項目があります。
私のデータを見てみると、ご覧の通り、ハウスダストとダニ、スギやヒノキの花粉からのアレルギーは、相当ひどいですね。花粉は実は私自身の認識では、ほとんど重い症状になったことがなかったので、多少あるかな!?ぐらいの自覚でしたが、こうやってみると、体はそうは言っていなかったらしいです。

花粉がない県を調べたら沖縄がほぼ0でした。南国なのでスギやヒノキがないのでしょう。私のオフィスがある東京や実家の山梨は超花粉があります。
むしろ山梨は花粉が最も多い県でした苦笑。

なので、花粉アレルギー反応が出たアトピーの方は、住む県を変えるだけでもその時期は変わるかもしれませんね。

アレルギー検査
それから食べ物のチェックもやってくれます。
こんな感じで、やはりグルテンアレルギーと思われる、小麦がランクイン。
エビ、カニもありますが、フルーツでリンゴ、バナナなども入っているのが意外でした。また私の場合は、お米アレルギーもあるらしいです(小麦もお米もダメだと何食べろと・・・)

調べた所、お米のアルブミンやグロブリンという成分がアレルギーの原因になる可能性があるとか。

それらを95%抜いたAカット米というのが、越後製菓から出ているので、お米アレルギーだけど食べたい方は試してみるのがいいと思います。

また、今回のデータでは卵白や牛乳のデータがゼロになっていましたが、これは恐らく正しくありません。

別の機会にご紹介する、270項目前後のアンブロシアの遅延アレルギーだと、これらは非常に悪い意味でハイスコアでした。
体感としても牛乳や卵を食べると体の調子が悪くなったり、アトピーがひどくなります。

というわけで、このデータは100%信じることは出来ないものの、非常に参考になる!っと考えておくのが良いかと思います。

やはりいくつかの検査を受けて比較したいですよね。

健康の記事に関しては次回は別の検査を紹介します。

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