ついに胃カメラをやってきましたので、その時の状況と結果をお伝えしたいと思います。結論から言えば、鼻から胃カメラを通したのですが、思ってたより楽で全然耐えられるレベルでした。

そもそも胃カメラを飲もうと思った経緯

私は元々、アトピーが小さい頃からあり体が弱いことを知っていますので、何かしらの体調不良に対してかなりビビる傾向がありますw

あと、苦しいことは嫌なので、出来るだけ何事も早期発見が大事だと思っており、ほぼ毎年人間ドックに通っているんですね。

人間ドックに通うと見えてくるものがいくつかあります。

例えば、私は好酸球という数字がアトピー再発後は一気に高くなりました。
好酸球というのは赤血球の量(?)らしいのですが、これが多いことによってアレルギーへの反応が高くなりやすいらしいです。

アトピーの人や鼻炎、花粉症を持っている人は、この数字が高くなりやすいとか。
そのため、最近カルピスから出た「アレルケア」という乳酸菌L92は、この好酸球の数字を下げる効果があるとして、研究結果を打ち出しています。

私も1ヶ月ほど前から飲んでいますが、この数字がどうなるかはまた3ヶ月後や半年後に見てみたいところです。

で、話を戻すと、、、

数年前から人間ドックに通っているわけですが、以前から胃の判定があまりよくなかったんですよね。具体的にはBやCです。超危ないわけではないのですが、まだ30代なのにAじゃないことに不安を感じました。

ただ、自分では自覚症状がない。まったくないw

どうしたものかと考えていたのですが、1年前に胃の判定がよくない原因がピロリ菌と判明!

胃がんの原因のほとんどはピロリ菌から来るということで、ビビりやすい私は速攻で1週間分の薬を飲み、ピロリ菌を除去しました。
*ピロリ菌の除去は1週間薬を飲めば、9割ぐらいの人が除去できる。残りの1割の人は除去できないので、もう一回今度は別の薬で除去を目指します。

もうこれで大丈夫だろうと思って、その1年後、2ヶ月前に人間ドックに行ったのですが、胃の判定がまだよくなってなかったんですね。

実はこの時はバリウムも胃カメラも飲んでいませんでしたので、血液検査か何かで胃の判定を出しています。バリウムは飲みすぎると被曝するという話を聞きますし、何かあったらどっちにしても胃カメラを飲まなきゃいけないらしく、あまり意味がないな・・・と思いやっておりませんでした(胃カメラやバリウムをやらないと、人間ドックは3万円前後で済みます)。

近くの病院で相談したところ、「ピロリ菌が再発しているんじゃないか?」という話になり、まずはそのチェックをしました。

やり方は何も食べていない状態で早朝に病院に行き、ピロリ菌をチェックできる袋を渡されますので、そこに息を吐き出す事をやります。これでわかるらしいです。

その2〜3日後に判定がでます。

結果はピロリ菌なし!

「あ〜よかった〜」って言いたかったんですが、「じゃあ何で判定悪いんだ?」ということになり、これはますます怪しいぞ・・・とw

一度、胃カメラをやるしかない!!

と決断に至ったわけです。

口からか鼻からか、それとも胃カメラカプセル化

胃カメラといえば、とにかく受けた周りの人は口からゲーゲー言って、ものすごく辛い、っと聞いていました。

なので、今まで避けて来たわけですが、それ以外にも鼻から通す方法や胃カメラカプセルがあることがわかりました。
胃カメラカプセルとは、超小型の胃カメラを飲み込むだけで、胃の中だけでなく腸内まで検査できます(最終的には便としてカプセルが出て終わる)。

この胃カメラカプセルが一番らくだと思ったんですね。
ただ、一言こう書いてなければ

 「もし、カプセルが出てこない場合は、手術をしてお腹から取り出します」

・・・・・

・・・・

まてまてまてまて、いやー、それはまずいでしょw

ほとんどそのケースはないと思いますが、万が一が怖すぎる。
胃カメラだったら手術はもちろんありません。その場で辛い思いをするだけですから。

というわけで、カプセルは諦めて、口からと鼻からのどちらかになったのですが、もちろん口からなんて絶対やりたくないので、鼻から胃カメラを通すことにしました。

当日の流れとその様子

さて、胃カメラ当日ですが、もちろん12時間前から食事抜きです。飲み物は水だけ。水は大量でなければ当日もおkと言われています。

胃カメラ
私が受けたのは西早稲田クリニックという、私自身のオフィスから徒歩5分かからずの場所にある病院です。何回か人間ドックや相談で病院に行ってわかったのですが、名医がいるとか評判が良いとか、そういうのも大事なのですが、近いことはそれ以上にメリットがありますね。
あと忙しすぎないところもいいと思います。全く人が入らない所はやばいですが、忙しいと結構対応雑になるので。。。

なので、皆さんが病院を選ぶ際も近場をおすすめします。

朝、病院に着いたらすぐスタート。

今回は人間ドックではなく、胃カメラ単発なので保険が効きます。ついでに言うと、着替えもしませんでした。

まず、鼻にスプレーを少しして、麻酔ゼリーのようなものを入れます。
続いて、口にもスプレーを。

鼻から入れると口にも来るんですが、全部飲み込みます。味は特にまずくはないです。どろっとしているので、ややタンが詰まっているような感じにはなりますが、呼吸は十分できます。

施術

で、実際どうだったかと言いますと、胃カメラを鼻から入れるわけですが、先生の指示通りにしていればそこまで苦しまなくて済みます。

鼻からの胃カメラで大事なのは、リラックスして呼吸する事らしいです。深呼吸していれば痛みも、ゲーゲーもありません。

一番の難所は食道の最初の部分らしいのですが、唾をためて一気に飲み込むタイミングで胃カメラも入ります。で、ゲーゲーするかと思ったらほとんどしません。胃カメラが食道を通って、胃まで到達してもその感じがほとんどありませんでした(もちろん、個人差はあると思いますが)。

施術自体も5分程度です。胃の入り口、出口や食道などをチェックしてもらいます。その間は横になって深呼吸しているのですが、特に苦しい思いをしないで済みます。というのも胃自体にタッチするわけではないからです。

もしかしたら、細胞を採取するとなると、胃に触れるわけですから辛いかもしれませんが、そうでない限りはゲーゲーはほぼならないと思います。

とはいえ、最後に鼻から戻し、完全にとり終わった時に2回ぐらいオエってなりましたw

胃カメラ
これが胃です。教えてもらった事で覚えているのが2点。

右上の図で若干白くなっているのですが、それはピロリ菌を除去した事が分かる状態らしいです。本来はピロリ菌の除去の前に胃カメラを飲むらしいです。
私の場合は逆で、これは一般的ではないので、ピロリ菌がいるとわかってもまずは胃カメラを飲んで、それが胃の判定が悪い原因か確認してもらった方がよと思います。

続いて右下ですが、この穴が大きくなると逆流性食道炎になるらしいです。
具体的には食事した後に、すぐ寝るを繰り返すと、この穴が大きくなり、食べた後に口に戻って来やすくなるとか、私も少しその傾向があるらしいので、注意しなければいけないとか。

今後は食後すぐに昼寝や夜食は出来るだけ避けたいと思います!

今回の行った事のうちわけ。金額は約5000円でした。

まとめ

というわけで、人生で初めて胃カメラを鼻から通してきたのですが、思ったよりも楽に検査が終わったため来年も受けようと思っています。

もし皆さんの中で胃カメラをびびってやっていない方がいれば、鼻からの胃カメラを全力でおすすめしますよ。

一度行くと精神的に楽になりますので・・・

おすすめの記事